ディズニーパーク 攻略ログ

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WDW2015 準備編 荷物関連

○荷物の空港配送について

空港への荷物配送サービスって割合多いのですね。
といっても、実際に荷物を運んでくれるのはヤマトだったり佐川だったりで、いつもの顔ぶれです。

ヤマト運輸に直接頼んでも、空港への荷物配送は可能です。

○荷物のサイズ感
まず、渡航にあたって、荷物は2種類に大別されます。
一つは、機内に持ち込む手荷物、もう一つは、預けて運んでもらう荷物。

WDWに行くとき、国際線区間を国産の航空会社で移動する場合、手荷物のサイズに注意しましょう。
国産の航空会社が許容している荷物のサイズが、外資の航空会社よりも緩いです。

WDWへは必ずアメリカ国内線を乗り継がないといけないので、外資の航空会社の基準に合わせたスーツケースやバッグを用意するようにしましょう。

外資の航空会社の基準に合わせると、90ℓ程度の容量のキャリーケースになると思います。
90ℓというと、10日程度であれば、着替えをフルに持って行っても、何とかなる容量です。
僕らは、3日分の着替えについては、機内手荷物として持ち込みました。
(万一、ロストバケージに遭っても、活動できるように、ですね。)

○持って行ってよかったもの
アルファ米
アメリカ食が合わなかったので、持って行って正解でした。
円安なのと、観光地なのと、ディズニーということで、非常に厳しい価格設定です。
日本でとる食事の相場観の3倍を支払ってようやく、同等レベルの食事がとれるイメージでいるといいと思います。

僕らは食事については、ある程度覚悟していたため、アルファ米を5食分もっていきました。
(サトウのごはんを持っていきたかったのですが、電子レンジがボードウォークインにはないので、仕方なくアルファ米となりました。)
結果から言うと、持って行って正解でした。

外野が必要ないだの、現地の食事を楽しめだのとごちゃごちゃ言ってきますが、自分の感性を信じましょう。
自分が必要だと直感で感じたら持って行った方がいいです。その直感は当たります。
外野は、自分が行くわけでもないくせにごちゃごちゃしゃべりすぎだと思います(毒)

○持って行ったけどいらなかったもの
・電卓
ドル建てのものを円に計算する際に使うから持って行けというありがたい話をきいて持って行ったのですが……。
ホテルの料金は支払済だし、現地で購入するものなんて、
せいぜい200ドル以内に収まる程度なので、暗算で事足ります。大体の金額がつかめればいいですしね。

・辞書
辞書引きながらしゃべることはないし、そもそも単語は、それなりに理解できるので不要でした。
日本人は読めるけど、しゃべれないの典型ですね。